「患者プライバシーとどう向き合うか」 ― 選ばれる病院には一貫したポリシーがあります
患者プライバシーへの配慮について、医療現場の皆様からよく耳にするこんな声
- 具体的にどのように取り組んだらよいのかわからない
- 各部署、職員個人の判断に任せているため、病院としての一貫性がなく全体のレベルも上がらない
- プライバシーへの配慮に関する「病院としての取り組みポリシー」を具体的に説明できない
- 患者さんからのクレーム、意見が絶えない
- 忙しくて、患者さんのプライバシーについて考える余裕がない
患者さんは「適切な治療と医療サービスの提供」を求めて来院されますが、患者さんサイドから見ても「個人の尊厳」を守りながら治療を行う体制は『確立されていて当然』のものとみなされます。
職員個人の判断に任せるのではなく、病院全体として「患者プライバシーへの配慮」にどう向き合うかを明確にすることが求められます。
目的
- プライバシーポリシーの周知、浸透
- 個人としての責務、病院としての責務とその相互関係に関する理解
- 病院機能評価制度における関連項目の把握
内容
①院内における「患者プライバシー問題」として留意すべき事項の洗い出し
②課題への対応方策の検討と具体的改善策の方向づけ
③「プライバシー保護」と「個人情報の保護」...視点の違いと対処の方法について
④即時対応へと導く具体的方策について
※上記は一例です。個々の病院様に合ったプログラムをご提案いたします。
対象者
全職員(医師含む)
※多人数の場合や勤務の都合で一度に開催できない場合は、複数回に分けて実施することも可能です。
コース
2つの研修コースで、より実践的な検討が可能です。
コース名 |
所要時間 | 内容 |
| 講義型研修 | 1時間 |
専任の講師が患者プライバシーに関して医療現場で問題となりがちな事例と対策をコーチング。 病院全体としての方針を周知し、即時対応へと導きます。 |
ワークショップ研修 |
4時間 | 講義型研修に、病院の実情を踏まえたワークショップを追加したプログラムです。専任の講師が事前に病院をラウンドチェック。グループで話し合いながら、改善策を導きます。 より具体的な問題解決が望め、職員の皆様の意識も高まります。 |



