JCIとは医療機関を評価する国際的な認証制度です。近年メディカルツーリズムへの関心が高まり、政府による医療ビザ制度の新設など医療の国際化に向けた動きが加速する中、一躍注目を集めています。特に国内の先進的な医療機関では、認定に向けた意欲が急速に高まりつつあります。JCI認定とメディカルツーリズムは直接的な関係はありませんが、医療の国際化というキーワードが共通項目としてあります。
JCIの認定審査では、組織のあらゆる側面、また、ケアやマネジメントに係る全てのシステムプロセスが対象とされます。審査当日は、患者個人が治療を受ける際に何が起こっているか一連の流れに焦点を当て、追跡調査(トレーサー法)を行います。トレーサー法には個人トレーサーとシステムトレーサーの2つの方法があり、JCIの審査プロセスにおける特徴的な審査方法と言えます。
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MIFでは、スタッフ向け勉強会や、文書整備状況の確認(JCI認定基準準拠)、運用状況の確認をはじめ、様々なサポートメニューをご用意しております。綿密な審査が行われるJCI認定においては「外部委託職員を含めた全職員の理解と協力」がキーポイントとなるため、スタッフ向け勉強会は非常に重要です。また、JCI認定の審査では「改善に向けたプロセスの構築と運用」が求められるため、「何をどこまでやればいいのか」の域ではなく、「どうすれば、より良く出来るか」に焦点を当てご支援いたします。
弊社では、キックオフから本審査までおよそ1年半のプログラムを推奨しています。医療機関様のご都合により、受審までの期間を考慮したカスタムメイドのプログラム作成にも、柔軟に対応しております。お気軽にご相談ください。
①キックオフ&勉強会 |
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JCIの概要や認定取得の意義を説明いたします。院内のスタッフ全員が一致団結することが認定取得の第一歩となります。(事前にコアメンバーを対象とした勉強会を行うこともあります) |
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②JCI委員会活動の支援 |
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文書の整備状況や、実際の運用状況の確認・改善を行います。弊社コンサルタントが作成した報告書に基づき、月に1~3回程度、貴医療機関のJCI委員会メンバーと改善に向けた具体策を話し合います。改善事項を全スタッフに周知し、さらに各部署・部門のスタッフに指導できるようにご支援いたします。 |
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③モックサーベイ(模擬審査) |
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モックサーベイでは、JCIコンサルタント部門のサーベイヤーが派遣され、本審査と同様にトレーサー法を用いて医療機関をチェックします。審査で明らかになった課題や改善ポイントを本審査までに修正します。 |
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④本審査 |
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いよいよ本審査です。スタッフ全員で取り組んだ成果が問われます。 |
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⑤認定 |
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認定おめでとうございます!これで終わりではなく、患者の安全と医療の質を高める改善の旅が、ここからスタートします。 |



